Love sofa / 0424 (sun)

■ LIVE:
ワンダフルボーイズ ( ex. しゃかりきコロンブス。)
奇妙礼太郎トラベルスウィング楽団
THIS IS PANIC
NOKIES!

■ DJ:
DJ ごはん ( neco眠る )
佐藤タカマサ
FUNNYBOY
タクヤリッスントゥーミー


■ FOOD:
aroa

■ ART:
Mamachari
SilSil

OPEN 17:00 START 18:00

ADV. 2500YEN ( D代別 )
DOOR. 3000YEN ( D代別 )



■ワンダフルボーイズ ( ex. しゃかりきコロンブス。)
ジャンルは「マジであった事ポップミュージック」をクラブで遊び続ける6人のメンバーで、日々爽作。
2005年「楽しい事しかしたくない病」発覚と同時に結成シテ以来、音楽活動以外に平和活動、署名活動など、さまザマな分野でファイヤ!
2009年9月遂に、全11曲入りの1stアルバム「君が誰かの彼女になりくさっても」リリース決定!
ソシテ、しゃかりきコロンブス。完全ドキュメントムービー「ケーキのある部屋」も合わせてリリース!

2011年3月 「しゃかりきコロンブス。」から「ワンダフルボーイズ」






■奇妙礼太郎トラベルスウィング楽団
2007年の暮れ、ケビンスペイシー主演の映画『ビヨンド ザ シー』を観ていたく感動した奇妙礼太郎。いても立ってもいられなくなり、以前からの友人である安田インターチェンジとメンバーを探し活動開始。以降徐々に人数が増え、現在20名超(ライブ毎に増減あり)。2008年明けてすぐにライブ活動を始め、同年4月にはアルバム『キングオブミュージック』発売。収録曲の『機嫌なおしておくれよ』が2009年クボタタケシ氏の『ミックス・シーティー』に収録され話題に。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ&ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声まじりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。ソロ活動と並行し、様々な形態で精力的にライブ活動をしつつ現在に至る。








■THIS IS PANIC
2008年8月、東京・渋谷で結成されたTHIS IS PANIC(ディス イズ パニック)。
メンバーは青山学院のいちょう並木を10年近く共に歩いた、青学の同級生4人組。
同年8月、1stデモCD“cancel ”を制作、配布開始。
2009年9月、iTunesで「THIS IS PANIC 01」を配信スタートし、
iTunes Japanの「今週のシングル」に『WARNING こちらパニック応答せよ』が選ばれ
なんとコメント数300 over、評価数300 overというiTunes Japan史上最多の
ダウンロード数と最大のインパクトを残しAlternativeジャンルのTop20にランクイン。
また、同月から12月まで12週連続でUSEN総合チャート(インディーズ)のTOP10にランクインを果たす。
2009年10月、1st フルアルバム「YUTORIエデュケイション」を全国のタワーレコードで発売。
渋谷店総合デイリーチャート5位
総合ウィークリーチャート26位
インディーズウィークリーチャート4位にランクインする。
2010年5月、THIS IS PANIC プレセンツ 『都night 都night ~2回言うチカラ~』を3ヶ月に1回のペースでスタートさせる。
2010年8月、『出れんの!?サマソニ!?』e+エンタメ市場≪meets≫SUMMER SONIC 2010オーディションで、 全国1840組のバンドの中から13組の出場枠をゲットし、SUMMER SONIC 2010出演。
更に、大谷ノブ彦さん(ダイノジ)から審査員賞をいただく。
2010年12月、『COUNTDOWN JAPAN 10/11』のダイノジのステージにゲスト出演。
約5000人の前でパフォーマンスを披露し、強烈なインパクトを残す。
現在、渋谷、下北沢、新宿を中心に都内でパニパニ活動中!
社会には軟弱だが、青春には限りなく強い。
そんな4人がTHIS IS PANICである。
もう負けそ~






■NOKIES!
完全にNEWジェネレーション!全くの無名、まだ下積みもありません、結成も間もないバンドですが、完全に私が衝撃を受けたバンド!とある日、良く店にくる若いお客さんが、「実はバンドやってて、デモ作ったんで聴いて下さい」と渡された1枚。ソレがこのNOKIES!の前身バンドでした。聞いた僕は「ええ感じやな。」でした。そこから月日が流れ、またその子が、「バンド名変わってまた作ったんで聴いて下さい。」それがこのNOKIES!でした。もうびっくりです。いつも羨んでいた海外のインディ新人達のリアルタイム感、その空気やムーブメントを取り入れるスピード感を完全に体現した楽曲の数々。コレには衝撃しかありませんでした。そしてライブに出向く。小さなライブハウス、たった数人の前で演奏するブッキングライブでしたが、そこで僕が目にしたものは徹底的に活きが良いライブバンドの姿でした。元々のクオリティの高い楽曲に、ライブならではの疾走感やフレッシュ感、荒々しさが加味された非常に魅力的なライブを見せてくれました。出会うってこうゆう事なんだと。そして彼等を多くの人に届けようと。このリリースが決定。ここに収録されている7曲は、ほぼその僕が聴いたデモのまんまです。ソレがこのバンドの魅力を一番伝えれるものだと思っています。育成期間?修行期間?そんなものみんなで一緒に、彼等の成長を見届ければいいじゃないですか!THE CUREもTHE STROKESもTHE LIBERTINESもARCADE FIREもHOT CHIPもFOR TETもTHE RAPTUREもBRIGHT EYESもTHE DRUMSもVAMPIRE WEEKENDも並列で聴いている若者だからこその瞬間の輝き、閃き、瞬発力を封じ込めた1枚になりました。現在の日本のインディシーンに共鳴する所は少なくても、届く所は世界。発信地が大阪というだけです。NOKIES!よろしくお願い致します。
FLAKE RECORDS(DAWA)