今沢カゲロウ BASS NINJA TOUR 2011 in 大阪 / 0519 (thu)

書籍
『絶対役立つベース超絶テクニック~世界が認めた低音奥義のすべて』
   ( リットーミュージック ) 発売記念

■ LIVE:
今沢カゲロウ
ヨシダダイキチ

■ FOOD:
無国籍料理 aggi


OPEN 18:30 / START 19:00
ADV. ¥3000 ( D別 )
DOOR. ¥3500 ( D別 )
学割 ¥2000 ( D別 )
 ※ 入口で学生証の提示が必要となります。










今沢カゲロウ:
世界各地をベース1本で渡り歩く、エレクトリックベーシストであり、作曲家。特殊6弦エレクトリックベースを駆使し、ベースの限界を打ち破る極限のテクニック、奇術的なスキルのエフェクトさばきが欧米各国で注目され、“BASSNINJA”の異名をとる。ベルリン150万人のイヴェントと言われる“ラヴパレード”をはじめとする、ヨーロッパの様々な国際的音楽フェスティバルに出演。2006年にキングレコード電気低音シリーズより『BassDays』衝撃リリース。専門誌、新聞、テレビ出演でも話題になる。同年、ヨーロッパ最大のベースフェス「ヨーロピアン・ベースデイ2006」にアジア圏から初めて招聘されオーディエンスの喝采を浴び、ヨーロッパのベース誌「baJisTa」(スペイン)で表紙を飾る。翌2007年には同レーベルより初のDVD『BassNinjaDVD』(アドリブ誌“アドリブ・アワード・ビデオ部門”受賞)をリリース。国内の大型フェス、“東京ジャズ2007”“サマーソニック 07”にも出演。ジャズ・ファン、ロック・ファンの度肝を抜く。また、同年末には「ヨーロピアン・ベースデイ2007」に異例の2年連続で招聘され、世界の低音シーンにおいて、その存在感を強力にアピール。2008年には、12thアルバム「Bassist,Electric」が「iTunes best of 2008」(ベスト・インストゥルメンタル・ジャズ)に選出。2009年、インド公演ツアー。南インド初のグラミー賞受賞アーティスト、T .H.ヴィナーヤクラム(ジョン・マクラフリン・シャクティ)と共演。世界最大の発行部数で知られる英字新聞「TIMES of India」にて特集記事掲載。全13作のソロアルバムを引っさげ、年間250本にもおよぶ世界公演を現在も精力的に行っている。

(キングレコード ストラテジックマーケティング本部プレスリリースより引用)

”世界で最もクレイジーなコスモポリタンベーシスト”(ドイツ「ベース・プロフェッサー」誌)
”エレクトリックベースにおけるフロンティアの一人”(アメリカ「ケイデンス・マガジン」誌)
”ベースの未来を切り拓く男”(「ベースマガジン」誌)
”恐るべき、驚くべき、モンスター6弦フレットレスベースプレイヤー”(アメリカ「ダウンタウンミュージックギャラリー」)
”ベース1本引っ提げて海を渡る今沢。先鋭的演奏手法と最新再生技術を用いたクレイジーな単独パフォーマンスが、全世界で注目を浴びる理由だ。ひたすら崖っ淵に向って駆けていく無鉄砲さと、あらん限りの技巧を投入する破滅型危険臭を漂わせながら、一方でそれをクールに見据える本人の存在を感じさせ、背筋の凍る思いにさせる。”(「ジャズライフ」)
”まさにベース・サイボーグ”(アメリカ「Musisians Institute ハリウッド」)
”一瞬にしてリスナーの感覚を異次元に叩き込む超絶技。この孤高にして凄絶なオーラが放つ輝き!”(「ベースマガジン」誌)
”超高速スラッピングとフィンガリング、アイデア豊富なループの洪水は、SF映画のサントラを思い出させる”(アメリカ「ベースプレイヤー」誌)
”マシンではなく、生身の人間であることが驚異”(「ジャズライフ」誌)
”ベースの限界を打ち破る、極限の世界”(「ベースマガジン」誌」



◆ 参考用動画

エンサイクロペディア・オブ・ベース・アート~V(2006年、11thアルバム『ベースデイズ』(キング)特典映像)

ベーシスト、エレクトリック#01(2008年、12thアルバム『ベーシスト、エレクトリック』(キング)特典映像)

TV出演時の映像(2007年6月25日、朝日放送『ムーブ!』)