GNz-WORD ~ KNOCKUP STREAM tour 2011 / 0319 (sat)


GNz-WORD



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Refutation Excuse`s→ Paradox



OPEN  18:00 
START  19:00

ADV. 2000YEN ( DRINK代別 )
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GNz-WORD(ガンズワード)
2010年2ndSingle「EDEN」、配信シングル「GoingMerry」で、幅広い層にとって聴きやすいロックスタイルへの進化を遂げ2011年発売3rdSingle「花」で第一の昇華点に達した。その音楽性を一言で表現するのは難しいが、『進化をやめることなく、変化を恐れない』スタイルこそが彼らの魅力である。GNz-WORDを語る上でまず欠かせないのは現在の混沌とした音楽シーンのなかでも唯一無二の存在感を放つボーカルKO-JI ZERO THREE。ソロ活動も行っており、ソロミニアルバム 「GRAVITATION」(2008)ではDragonAsh Kjがプロデューサー参加、2010年Dragon Ash新曲「ROCK BAND」にfeat参加、それに伴う大型フェスでのライブ参加、 SMAP草彅剛がナレーションを務める『僕らの音楽』(フジテレビ系)にもDragon Ashと共に出演。彼を取り巻く状況は何かと話題に事欠かない。このKO-JI ZERO THREEを中心とした個性的な5人がGNz-WORDという集合体の奇想天外なストーリーを作り出し、サウンドだけでなく、その一挙一動に興味を持つファンが多い。そして、GNz-WORDの真骨頂はライブにある。これまでに日本最大のラウドフェス「LOUD PARK07」出演や、土屋アンナ/DragonAsh/RIZE/DUSTBOXとの共演など、インディーズながら枠にとらわれないライブ活動を展開している。また、ワンマンライブやGNz-WORD自ら主催するイベントにおいても大阪インディーズバンドとしては動員数・内容ともに突出している。800人限定ワンマンライブを2Days開催(2009年3月@アメリカ村fanj TWICE)、1000人ワンマンライブではタケナカとコラボレートしハイビジョン演出をステージに設置するなど映像と音をリンクさせたショーを展開(2009年9月@大阪BIG CAT)、都市型フェス「ROCK THE SPIRIT 2010」を自ら主催、pay money to my pain・ロットングラフティー・山嵐など10アーティストを集結させ1500人を動員し大成功を収めた(2010年4月@なんばHatch)。2011年、1月より全国ツアー『KNOCKUP STREAM tour 2011』がスタートし、2月にはSLIPKNOTのメンバー擁するStone SourのJAPANツアー大阪公演にゲストとして参加が決まっている。そして3rdアルバムリリース、ROCK THE SPIRIT 2011@なんばHatchを企画しており、今後もGNz-WORDから目を離すことができない。