ROGGYKEI×XANADU " FASHION ADDICT NIGHT VOL.3 " / 1223 (thu)




■ GUEST DJ:
2BOY
Kosuke Adam


■DJ:
LADY CITIZEN
and more...

■ BRAND:
ROGGYKEI
Nyte
NICK NEEDLES
F.E.A.R
AVACULT
ciseaux de taille
and more..


OPEN / START 18:00 CLOSE 24:00

ADV. 2000YEN ( DRINK代別 )
DOOR. 2500YEN ( DRINK代別 )
売りチケットのご購入は、sunsuimart チケット


■2BOY
オルタナティブにエンターテインメントに向き合い、あらゆるグッドミュージックをBPMを自在に操りミックスアップ。エレクトロ以降のシーンを最もパンキッシュに最もロマンチックに彩るDJスタイルで、国内外からの熱いラブコールが絶えない。2010年4月にはキャリア初となるMIX CD"GOOD MORNING MR.INSOMNIA"をリリース。遊び心溢れる内容で全国のクラウド達を魅了し、好セールスを記録した。それに際して全国10箇所に及ぶリリースツアーを巡行。ツアーファイナルでは彼の柔軟な音楽性を詰め込んだ6時間のロングセットを披露した。また、ジャケットやフライヤー等のアートワークを自身でトータルプロデュースしたことでも話題となった。アンダーグラウンドとメインストリームを自由自在に往来する彼のDJやアートワークは、
非常にカラフルで、「今日楽しいかも」と思ったTOKYOの夜、2BOYはそこにいる。



■Kosuke Adam
東京で生まれ、ロサンゼルスで幼少の頃から半生を過ごしたKosuke Adamは、日本と海外からインスパイアされ、2008年3月から本格的にDJとして、瞬く間に数々の都内有名クラブでプレイすることになった。エレクトロな音を中心に、ロック、ヒップホップ、ダブステップからテクノまでジャンルレスにフロアをわかせる。ファッションの世界でも、雑誌、カタログ等に多数起用され、DJのみならずファション界からも若者のアイコン的な存在である。2010年1月にはNYLON MAGAZINE JAPANの"It Guy"としても選ばれた。様々なパーティーをもロックする若手注目株である。
blog
http://kosukeadam.blogspot.com/

Kosuke Adam
A young DJ from Tokyo, Japan. Kosuke Adam has spent half of his life living in Los Angeles,
California. Getting inspired by the music cultures of both countries,
Kosuke Adam started DJing professionally since March 2008.
Ever since then he has been DJing at most of the clubs in Tokyo.
With his very wide range of music (ELECTRO, ROCK, HIP HOP, DUBSTEP, B-MORE)
he has DJ at numerous parties in Tokyo.
Not only as a DJ he is also featured in Tokyo's Fashion Scene.
You will find him in magazines and catalogs.
In January 2010 he was chosen as "It Guy" in NYLON MAGAZINE JAPAN.
blog
http://kosukeadam.blogspot.com/


■XANADU
東京原宿に2009年3月にOPENした、ジャパニーズニュージェネレーションデザイナーを中心としたセレクトショップ。昨年末には取り扱いブランドROGGYKEI、大阪のCLUB sunsuiとコラボレーションし、梅田阪急メンズ館にて、期間限定SHOPをディレクション。様々な媒体とコラボレーションし、進化し続けるホームページのディレクションなど、勢力的に独自の世界観を発信し続け、今東京でもっとも注目されるセレクトショップ。

■ROGGYKEI
DESIGNER:HITOSHI KOROGI ( 興梠 仁 )/KEIKO MIYAKOSHI ( 宮腰 景子 )
私たちはファッションとは自分自身の反映であり、人との違いを表現する一つの手段であり、又、社会とのコミュニケーションツールの一つでもあると考えています。ファッションが変われば、自分が変わり、自分が変われば周りも変わる。

そのようにファッションとはカテゴライズするものではなく、そこから派生する無限の可能性がある。その可能性を追求していき
たい。